ひざの痛み

2020年3月13日(金)2020年3月5日(木)

ジョギングでひざの痛みが出るのはどうして?

健康のためにジョギングを始めたのに、ジョギングをするとひざの痛みが起こるという人がいます。

ジョギングは健康に良い適度な運動と言われていますが、足に異常があると、走り続けることでかえって身体に負担をかけて、体調を悪化させてしまうことがあるのです。

ジョギングをするシニア女性

ジョギングでひざの痛みが出たらどうしたらいい?

まずは無理をしないことが第一です。痛みがある時に無理にジョギングを続けるようなことはせずに、休むようにしてください。

そして、足裏のバランスを整えることを最優先にしてください。足に異常がある人は、運動だけでなく普段の歩行でも身体に負担がかかっています。

調査をした結果、特に多かったのは浮き指で、指上げ歩きをしていると体の重心がかかとに移動してしまい、足裏が本来果たすべきクッションの機能が働かなくなってしまいます。

その結果、地面からの「過剰な衝撃」を普段から繰り返し受け続けているところに、ジョギングという歩行よりも激しい運動によって負担がさらに倍増し、炎症を起こして痛くなったのです。

足裏のバランスを整え、足裏のクッション機能を回復させなければ、休んで一時的に回復しても、ジョギングを再開したらまたひざの痛みに悩まされるようになってしまいます。

40歳以降の女性は手の第1関節が変形する「ヘバーデン結節」がひざに転移した、仮称「ひざヘバーデン」を加えた判断が必要です。

ひざが痛くなってしまったシニア女性

足裏のバランスを整える方法

足裏のバランスを整えるにはいくつかの方法がありますが、軽症であれば足裏のバランスを整えるための人工筋肉インソールを使用したり、グーパーリハビリ運動などのストレッチを根気よく行うことで指上げ歩きを解消していくことができます。

ストレッチやインソールだけではなかなか症状が変わらないという場合には、もっとしっかりと足裏のバランスを整えることができる、カサハラ式足裏バランステーピングを行ってみてください。

また、テーピングがうまくできないという場合には、テーピング機能を組み込んだ3本指テーピング靴下などの商品もあります。

同時に、ひざの痛みに対しては、サラシ包帯をひざに巻いて、歩行時などに起こる地面からの「過剰な衝撃」より高い「安静度」を保つようにするサラシ包帯固定法を行うことで、症状の緩和を促すことができます。

もちろん、ひざの炎症が治まっても足裏のバランスが崩れたままではひざにかかる負担は変わらないので、この2つは平行して実践していくことをお勧めします。
カテゴリ:ひざの痛み

施術のご予約・お問い合わせはこちらから

045-861-8558

受付時間 09:00~19:30(月~土 祝祭日除く)

※電話番号をタップしていただくと電話をかけることができます。お気軽にお問い合わせください。


上に戻る