選ばれる理由

「足」から患部や全身を重力とのバランスでみて根本から解決

足をみている様子 何年も治らない原因不明の痛みに対し、足は「足」だけ、体は「体」だけと部分的にみるのではなく、体の土台「足」から患部や全身を「重力とのバランス」でトータル的にみることが必要不可欠です。

体の土台「足裏」に外反母趾・浮き指・扁平足があると、それを体の上部で補うため、体にゆがみが起こり、痛みや不調が起こります。

解決方法は足裏のバランスをテーピングで整えて、自然と正しい歩行を促すと全身のバランスも整います。

改善までの希望と共に、自分で改善する方法が分かります。

手の「へバーデン結節」が遠い足や膝などへの発症を判断

手をチェックしている様子 13万部を突破したベストセラー本「あなたの指先変形していませんか?」の著者 笠原院長は40歳以降の女性に長年警鐘を鳴らしています。

「ヘバーデン結節」は手に起こることしか言われていませんが、遠く離れた関節(足、足首、ひざ、股関節、腰、背中、首など)にも発症することが理解できると、長年抱えている体の痛みや不調に対し、今までの矛盾や疑問が解決します。

日々の生活の中で自分でできる方法を指導するため、通わずに自分で改善できます。

90%の動ける固定で自然治癒力を最大限発揮

自然治癒力を発揮するイメージ写真 何年も治らない足、ひざ、股関節、腰、首などの痛みや不調に対し、様々な治療法を行ってきた中、唯一行っていないことは重力の負担を軽減する「サラシ固定」です。

関節の変形や痛みに対し、固定をすると本来持っている自然治癒力が最大限発揮されるように造られています。

開業以来49年に及び一貫して行ってきた方法は年齢に関係なく、多くの患者さんが固定したその場から痛みが楽になり歩くことができます。通うことなく自分で改善できる方法です。

 

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