外反母趾の痛み

2020年6月12日(金)2020年6月3日(水)

親指の付け根がズキズキと痛い外反母趾

親指の付け根がズキズキと痛むのは、外反母趾の可能性があります。

外反母趾は足の親指が『く』の字に曲がっていく症状で、痛みが生じるのはこの変形が進行中にあるためです。

また、変形がひどくなると曲がって出っ張った関節部が靴にあたるなどして、歩行時にも痛みが起こることがあります。

親指の付け根がズキズキと痛い足のイラスト

外反母趾は痛いときが曲がる時

親指の付け根に痛みがあるのは曲がっている最中であり、症状が進行しようとする時期ですから、一刻も早くテーピングを行い、足裏のバランスを整える必要があります。

外反母趾で親指の付け根がズキズキと痛んでも、しばらくすると痛みがなくなってきます。

実は足の痛みで整形外科へ行く人のほとんどは「足ヘバーデン」です。

我慢できるからとそのまま放置し、痛みが軽くなったと安心してしまう人もいますが、痛い時は早いうちに対処したほうが良いです。

早期のうちにきちんと対処すれば痛みも早いうちに収まり、何よりも変形を最小限に食い止めることができるからです。

逆に、きちんと対処しないでいると親指の付け根が出っ張ったり、親指が曲がったりと変形した状態で残ってしまいます。

40歳以降の女性では手の第1関節が変形する「ヘバーデン結節」が足に転移した「仮称:足ヘバーデン」を加えた判断が必要となります。

足の変形は体の不調にもつながる

足が変形してしまうと、足が持つ本来の機能を正しく発揮することができません

バランスが整った足で正しい歩行をすれば何万歩でも歩けますが、間違った歩行や不安定な足裏で歩くと、地面からの衝撃波とねじれ波を吸収無害化することができず、膝・腰・首に大きな負担を与えてしまうのです。

この負担が膝の痛みや腰痛、首こりや肩こりに繋がります。

親指の付け根がズキズキと痛い時の対処法

カサハラ式足裏バランステーピング法で足裏のバランスを整えてるのがまず第一です。そして足裏のバランスを整えたうえで、正しい歩行ができるよう意識する必要があります。

痛みがある場合のテーピング法を行うことで足のバランスをしっかりと保ち、指が正しく踏ん張れるように促します。

また、テーピングが難しかったり、時間がなくてテーピングができないという場合には、テーピングの機能が組み込まれた3本指テーピング靴下を使用するようにすると良いです。

外出時には、人工筋肉素材の免震インソールを靴の中に入れて、歩行時に起こる地面からの衝撃波とねじれ波を防ぐことで、より体への負担を減らすことをおすすめします。
カテゴリ:外反母趾の痛み

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