腰・股関節の痛み

2020年2月28日(金)2020年3月5日(木)

腰痛の原因は腰にあるとは限らない

腰痛で悩んでいる人の多くは腰が原因と考え、実際に検査で腰の骨の間隔が狭くなっていたり、軟骨がつぶれたり変形していたりするのが発見されます。

しかし現実には同じような生活をしていても腰痛になる人とならない人がいます。

注目するべきは、腰が痛む直接の原因ではなく、『なぜ腰の骨の感覚が狭くなったり、軟骨がつぶれたり変形したりするのか』という部分にあるのです。

腰の痛みの原因とは

腰痛になりやすい人とならない人の差はどこにあるのか

慢性の腰痛やヘルニアを持っている人のほとんどに、浮き指や外反母趾があります。浮き指や外反母趾など足の異常があると、重心がかかとに片寄り、腰に大きな負担がかかります。

足裏のバランスが正しく整っている状態であれば、歩行時に地面から身体にかかる衝撃は、足がきちんと吸収してダメージを蓄積しないようにしてくれます。

しかし、足裏に浮き指や外反母趾などの異常があると、歩行時に起こる地面からの衝撃波やねじれ波を吸収無害化できないまま腰に伝えてしまい、腰や股関節のズレ・ゆがみを起こします。

これにより蓄積されたダメージはだんだんと積み重なっていき、やがて腰の骨や軟骨を破壊したり、周りの神経を圧迫して刺激するようになります。これが、腰痛の本当の原因なのです。

また、40歳以降の女性では手の第1関節が変形する「ヘバーデン結節」が腰に転移することを加えた判断が必要です。

腰痛の痛みを和らげ、予防する方法

原因がわかれば、対策もおのずと見えてきます。

浮き指や外反母趾を改善し、足裏のアンバランスにより崩れてしまった股関節や腰の骨のズレを矯正していけば良いのです。

足裏の不安定はカサハラ式足裏バランステーピングで整えることができます。また、テーピングが難しいという人には、テーピングより簡易的なものになりますが、3本指タイプテーピング靴下を使うと良いです。

さらに、腰のゆがみを正常に戻して安定させるために、腰にもサラシ固定を行います。とはいえ、サラシは巻くのに時間と手間がかかり、不慣れだときちんと固定できないことも多いです。

ですので、サラシ固定より弱冠効果は劣りますが、腰ベルトやコルセットなどを使用すると良いです。

自宅で手軽にできる運動としては、背伸ばし運動やひざ抱え運動などが挙げられます。方法を紹介しますので、腰痛に悩まれている方はぜひ試してみてください。

簡単腰痛体操のやり方

背伸ばし運動(前後の歪みを矯正) ひざ抱え運動(反りすぎた腰椎を正常に)

カテゴリ:腰・股関節の痛み

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