ヘバーデン結節

ヘバーデン結節

1.問診

問診、触診、視診などで手の指先(第1関節)が太く変形する、時々痛むなどの「ヘバーデン結節」があるかどうかを判断します。
ヘバーデン結節は全身の関節に起こる可能性があり、手以外でも全身の痛みや不調に悩まされることがあります。しかしほとんどの場合これに気付いていません。そのため、治療に加えていないのです。
ここではそれらの全身症状も含めて判断し「ヘバーデン結節」をわかりやすく説明いたします。

施術前のカウンセリングの様子(c)2018 (株)足裏バランス研究所

2.低周波や足裏専用マッサージ器による血行促進

ヘバーデン結節は関節の変形・歪みを起こし、全身のバランスも悪くするため、体全体が緊張しています。
足裏から全身の血行を促進することで、体をほぐします。

低周波によるマッサージの様子(c)2018 (株)足裏バランス研究所

3.手技によるGバランス整体

ヘバーデン結節には軟骨がもろくなるという特徴があるため、強い整体は行いません。
軽いソフトなストレッチ整体で、足裏から全身のバランスを整え、更に筋肉の緊張をほぐすことで免疫力や恒常性を高めていきます。

笠原巖先生による手技(c)2018 (株)足裏バランス研究所

4.カサハラ式足裏バランステーピング

ヘバーデン結節は一般的には手の第一関節に発症する関節症ですが、実際は全身性のもので、手のヘバーデン結節に悩まれている方はすでに足にも発症して酷い外反母趾になっている場合が多くあります。
足に発症すると酷い外反母趾(仮称「足ヘバーデン」)になり、足・ひざ・腰も痛むので、早めにテーピングで足裏のバランスを整え、それ以上酷く変形させないことを最優先します。
※テーピングを外した後は、この形を維持できるものではありません。

足裏バランステーピングの一例(c)2018 (株)足裏バランス研究所

5.弱い部分への固定や補強

ヘバーデン結節の人は関節リウマチと同じように足やひざ、股関節、背骨、首の軟骨がもろく、変形や疲労骨折を起こしやすいという特徴があります。
もろくなった軟骨を重力の負担から守り、安静にさせるため、部分的な固定を行い、自然治癒力(自己治癒力)を最大限に発揮させます。

サラシ固定をする様子(c)2018 (株)足裏バランス研究所

6.自分で出来る改善法の指導

自宅で出来る改善・予防法の指導やアドバイスをします。
ヘバーデン結節は国民病と言っても過言ではないくらい多くいるにも関わらず、その知識はまだ広まっていません。
ここでは個々の症状に対応した改善方法をお伝えします。

施術後のアドバイスと、自宅で使える商品の一例(c)2018 (株)足裏バランス研究所
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