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〜膝の靱帯の損傷〜

  症状は?
 
 屈伸時にポキポキと音がして痛む、または椅子に腰を掛けてひざを前に引っ張ると簡単に動く引出し現象があります。スポーツや長時間の歩行、起立の後に痛みが増します。これも検査を受け、はじめて症名を告げられる事が多いいのです。中高年ではやはり肥満傾向と足裏が不安定になっている女性に多く見られます。

  原因は?

 十字靱帯損傷は地面からの(必要以上のねじれ)と(過剰な衝撃)、この2つの有害な破壊力が構造科学的にアンバランスにあるひざ(前後 左右 上下)、に繰り返され、特にねじれの破壊力が靱帯に多く作用した事が原因です。外反母趾や指上げ歩き、偏平足が(必要以上のねじれ)をより多くひざへ伝えてしまった結果なのです。

  改善策は?

電気による治療 電気で血行促進を図り、患部の活性化を促す。
3裂サラシ 3裂のサラシ包帯を1本半使用する。サラシと3裂に巻いたサラシ包帯。
膝のサラシ固定 厚紙副子はサラシ包帯の中へサンドイッチ状にして巻く。
膝サポーター サラシ包帯の上に弾性包帯を巻く、または弾性サポーターを使用する。

※スポーツ傷害だけで起こるのではなく、日常生活の積み重ねで、すでに90パーセントの要因が溜まって、残りの10パーセントの「わずかな事」で100パーセントの損傷に達してしまうのです。この潜在的要因を読み取ることが大切です。

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